デュッセルドルフ中央駅

Dusseldorf Central Station

写真: Philipp Schiwek
文: Philipp Schiwek
キーワード:鉄道、駅

地図をご覧になれば、デュッセルドルフは、ほぼ、ケルンとハンブルグを結ぶルートにあることがわかるでしょう。ノルトライン・ヴェストファーレン州を縦断する線路には何十年も使われていないものもありますが、今でも貨物専用路線、ローカル線や、国を横断する長距離線が走っています。

しかし鉄道を経営する州の独占主義者が地域の生活をあえて難しくしてしまいました。北はハンブルク、西はベルリンまで走る、速くて快適なICE(ドイツ高速鉄道)が、ケルンからドルムントの途中で小さな町ヴッパータールに止まりますが、他はエッセンなど人口の多いルール川の町を通り過ぎるだけです。

ハムという町をご存知なければ、覚えておいてください。ドイツ鉄道は途中で車両を分断するので、ベルリンやハノーバーを出る時に違う車両に乗ってしまったら、荷物を移動する覚悟が必要です。走行中の車両移動は考えないほうがいいでしょう。車両をつなぐドアはありませんから。

快適な車両と接続の速さにもかかわらず、鉄道会社は、わずか人口1,800万人の地域での黒字運営は難しいと判断しました。これは10%まで遅延を出す下手な時間管理のため、それとも前記のくだらないことのためでしょうか?もちろん、スタッフの対応の悪さと切符売り場のどうしようもなく長い列も原因でしょう。

しかも改修工事中は、4分間の時間節約のためにデュッセルドルフ空港駅を路線から外すことが決定されました。まったく、これぞまさにプロ意識あふれる利用者を念頭に置いた決定です。出発前には時刻表の確認をお勧めします。

デュッセルドルフ中央駅
Konrad-Adenauer-Platz 14
40210 Düsseldorf

デュッセルドルフ空港

Flughafenstraße 120
40474 Düsseldorf 

時刻表リンク...

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