公共交通機関

Public Transport

写真: Inga Wittneben
文: Stefanie Mangel
キーワード: 鉄道駅

安全性、効率性、適価格など、デュッセルドルフの公共交通機関の良さは他に類を見ません。都市部と郊外地域では、バスや路面電車のルートが縦横に張り巡らされており、また、Sバーン(S-Bahn )という都市近郊電車により周辺市町村と都市・郊外地域が結ばれています。

市街地周辺部では、駅や停留所のすぐ近くに無料で駐車して市電などに乗り換えられるパークアンドライド設備が整っています。市内の駐車料金もガソリンも高いので、公共交通機関を利用するのは経済的にも環境的にも当然といえます。

デュッセルドルフの公共交通システムを利用すれば、速く、快適に、かつ簡単に移動が可能です。地下鉄、路面電車、バス、Sバーンは全市にわたって運行されており、近隣都市への接続も良好です。 ラインバーン(Rheinbahn)はデュッセルドルフとその都心部のための運輸サービスを提供しており、ヨーロッパ大陸の西部における最大の大都市圏である広大なライン・ルール地方を一括しているライン・ルール運輸連合(Verkehrsbund Rhein Ruhr, 略してVRR)の一部です。

VRRには利用期間や区間に応じた様々なタイプの基本乗車券があります。 区間はA、B、Cに分かれています。A区間乗車券は市内区間で利用するためのものです。 B区間乗車券は隣接する町や都市へ距離に関わらず利用でき、C区間乗車券は全VRR地域にわたって公共交通機関での移動が可能です。

1回乗車券(Einzelfahrschein)、4回分乗車券(Vierer Karte)、1日乗車券(Tagesticket)、1ヶ月乗車券(Monatskarte)を、短距離券(Kurzstrecke)や追加料金券(Zusatzticket)と併せて利用することができます。 短距離券は3~4駅区間のみ利用する場合に、また、1回乗車券はA区間内での片道を継続して90分間まで、B区間では2時間まで、C区間では4時間まで利用できます。 4回分乗車券は、チケットの各コーナーに利用毎に計4回スタンプを押して使用します。1日乗車券は記載された日付の日と翌日の午前3時まで有効です。1ヶ月乗車券はA、B、Cの区間によって料金が異なりますが、デュッセルドルフ中央駅前にあるラインバーン(Rheinbahn)サービス窓口で購入できます。追加料金券は1ヶ月乗車券のアップグレード用で、1回乗車毎に、A区間からB区間へ、あるいはB区間からC区間へと区間を拡大して乗車するときに使用します。 この追加料金券は、ドイツ国境を越えるレギオ(Regio)列車、またはオランダのフェンロ行きのMaas-Wupper急行に乗車する時にも必要です。料金は交通手段によって異なることはありません。バスから路面電車へ、または地下鉄へなど、乗り換えをしても一律料金です。
是非ご利用ください。

 


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ラインバーン – アメージング・カードのスポンサー#9 (PDF)...

 

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