日曜日のロールパン
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写真:aboutpixel |
危機一髪でした。この記事は地域社会や地元のすべきこととすべからざることの部分にもう少しで掲載されそうなところでした。でも私は英国出身でそこではほとんどのスーパーマーケットが自社でパンを焼いており24時間365日パンを焼いているスーパーマーケットも多いので、ドイツでの生活に関して新しいことを発見したとき仰天しました。それではその話をしましょう。
ここに来て約30年後の数日前、私は今までに1度も試みなかったことをすることにしました。その日には来客があり、私は行きつけのパン屋でパンを買おうとして犬とともに小走りしていました。この店の店員はかなり人懐っこくきっと最も親切な店員で、材料・焼き方・陳列寿命などに関する客の質問に辛抱強く答えています。
店員は黙っていました。この特別な日にさまざまなロールパンのみならず初めて食パンを注文しました。店員は親切にもそのパンを土曜日のものだと教えてくれたので、あえて私はその理由を質問しました。店員は仰天しました。今までにそんなことを聞いた者は誰もいなかったようです。私は店内の他の客の方を向きさらに質問しました。沈黙。その後何日かして任務を続行しました。友人・同僚・顧客に質問しました。なし。パンは日曜日には売られていないそうです。おしまい。
店の話に戻りましょう。ついにその運命の日、誰も買いたくないのでパンは古くなり捨てられるという気乗りのしない主張をされました。いいでしょう。それでは私の疑問は誰がロールパンを買い始めた又は焼き始めたかということです。民衆の力や客の需要でしょうか?それとも苦労して作ったパンを残念なことに後で処分するためにそんなに早起きすることにうんざりした、ある村のパン屋の完全な商業的感覚でしょうか?そしてこの素晴らしい習慣はいつ始まったのでしょうか?
それでは教会に行ったり別の方法で1日を始めたりする前にパンがほしいのであれば、スーパーマーケットで手作りパンの素を買ってください。土曜日に。そうですね、ただ今それを話すのはやめておきましょう。
