劇場博物館
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写真: Philipp Schiwek |
ドイツの劇場と聞いてまず初めに思いつくのは、オペラ、グスタフ・グリュンドゲンスまたはファウストでしょう。デュッセルドルフ市の劇場の場合、ルイーズ・デュモンやグスタフ・リンデマンのような名前、優秀な国内女優の勲章として与えられるネックレス「金のトパーズ」が連想されます。これらが、デュッセルドルフ市の劇場博物館の構想の中心となっています。
劇場博物館は、1938年に個人の劇場に関する資料保管所として創設され、1947年に国有化されました。劇場からもオペラからも近い位置にあり、国内で唯一地域後援団体の手中にある独立法人です。関連資料等の収集、保管、展示またはデュッセルドルフ市とその地域を例にしたドイツ国内の劇場史の情報提供の役割を果たしています。
「シャウプレッツェ(Schauplätze)」や「町の劇場(Theater in der Stadt)」と呼ばれる常設展または企画展では、16・17世紀の王室劇場の時代からインマーマンの「ムスタービューネ(Musterbühne)」の時代、現在の劇場に至るまでの劇場の発展が年代順に展示されています。また、ここでは人形劇やブールヴァール劇場、劇団のようなタイプの演劇の情報を入手することもできます。展示会によっては、劇や公開議論、講習会に参加することができます。その他学問研究には、所蔵されている数多くの写真や映画、テキスト資料の閲覧また図書館の利用が可能となっています。
Theatermuseum Düsseldorf
デュッセルドルフ劇場博物館
Jägerhofstraße 1
40479 Düsseldorf
phone: 0211 899 6130
開館時間:
火ー日: 1 pm - 8:30 pm
月曜日: 休館日
図書館: 予約制
観覧料:
一般: 3 €
学生・団体等: 1.50 €
教育目的ガイド:1 € (1名につき、要予約)

