博物館
デュッセルドルフの文化界は、あらゆる趣向を満足させます。オペラ、演劇、軽演劇を始め観光一般は、このライン河畔のトレンディな街の雰囲気を現しています。時には退屈と思われがちな博物館も見る価値は充分あるだけでなく、時として思わぬ発見も経験できます。
博物館のほとんどは優れた内部構成と分かりやすい順路だけでなく、その有利な立地条件も魅力的です。美しい庭園のあるBenrath城やGoethe Museumを敷地内に有しているJägerhof城は、どちらも壮麗なバロック建築です。その他の博物館の内、映画博物館や水族館などは優れた近代設備が印象的です。すべての博物館は管理が行き届き、訪れる価値があります。
Aquazoo と Lobbecke
アクアズーは水族館と動物園、博物館が一体となった施設で、他に例をみない珍しい施設となっており、一度足を運んでみる価値が充分にあります。1904年、化学者テオドア・レベッケの所有する個人のコレクションが、レベックの没後夫人の手によりデュッセルドルフ市に寄贈されました...
Hetjens-Museum
陶磁器類というのは、おそらく博物館としては特に華やかな展示品目ではないかもしれません。しかし、この素材には独自の歴史があり、ヨーロッパから東アジアにいたるまで、多くの文化圏で利用されてきました。また、陶磁器産業、美術界、そして販売組織に関わるそれぞれの企業が、この材料の紹介と普及に努めてきました...
映画博物館
映画博物館は、大量の映画を所蔵しています。博物館は4階建の建物で、船の往来するライン河の近くに位置しています。ここでは、1979年以降の大衆文化作品が収集され、話題の映画について探査されています...
Schloss Benrath
時間旅行でお城や公園、庭園のロマンチックな気分に浸ってみたければ、デュッセルドルフ市の南部にあるベンラート城へ足を運んでみてください。ベンラート城は、200年以上の歴史があり、その敷地内の広大な大庭園が印象的です...
ゲーテ博物館
イエーガーホーフ城は、デュッセルドルフ市中央北部に位置しています。この旧プロイセンの宮廷が現在のゲーテ博物館となっています。インセル出版の社長として有名なアントン・キッペンベルクは、ゲーテの作品を50年以上に渡り収集しました...
海運博物館
海運博物館の建物は、1872年に焼け落ちたデュッセルドルフ城で唯一残存した城の一部です。その城の塔は、ライン河畔の町における陸標の1つとなっています。新世紀に向け塔全体が全面的に修復され、海運博物館は2001年にリニューアルオープンを迎えました...
劇場博物館
ドイツの劇場と聞いてまず初めに思いつくのは、オペラ、グスタフ・グリュンドゲンスまたはファウストでしょう。デュッセルドルフ市の劇場の場合、ルイーズ・デュモンやグスタフ・リンデマンのような名前、優秀な国内女優の勲章として与えられるネックレス「金のトパーズ」が連想されます...
美術館・博物館の長い夜
次回のデュッセルドルフの「美術館・博物館の長い夜」は、2009年4月に開催されます。市のインフォメーションによると、この日は45にのぼる文 化施設、教会、ギャラリー、美術館、博物館が夜明けまで開いています。展示されているのは、絵画、彫刻、写真、建築、デザインをはじめ、音楽、歴史、映 画、ビデオ・インスタレーションにまで及びます...